熟睡のコツ

体内時計をリセットして睡眠の力をアップ!

夜なかなか眠れない、眠りが浅い、また昼はとても眠いのに、夜は眠くならない、といった不眠を訴える人の悩みを解消するためには、「体内時計」を知って、それをリセットする必要があります。

 

体内時計について

人には体内時計というものが備わっていて、昼間は動き、夜は眠る、ということをスムーズに行うために、血圧や体温、神経の働きなどをコントロールしています。
昼間は体の温度を上げて動きやすくしたり、夜には体温を下げて、体を休めるように調節しているのが「体内時計」の働きです。
これがずれてしまうと、夜が来ても体が睡眠をするモードに切り替わらずに、不眠、ということになります。

 

夜、熟睡するためには、体内時計と、本当の時計を合わせる必要があります。

 

ここで、体内時計の仕組みを使った「熟睡するための4つのコツ」をお話します。
簡単にできて、熟睡の大きな効果を期待できるものです。

 

 

短い昼寝をする

夕方に居眠りすると、夜熟睡できない!

夜に眠れない、という人の多くは、夕方につい居眠りをしてしまっている、ということがわかっています。
夕方に寝ると、眠気がそこで解消してしまい、夜に眠れなくなります。

 

そこで、午後、1時から3時くらいの間に、30分ほどの短い昼寝をします。
あまり長く寝てしまうと逆効果なので、短時間の昼寝がポイントです。

 

このようにすれば早めに眠気が解消されて、夕方に眠くなることを防いでくれます。
そして、昼から夜までの時間に、眠気をためることが出来て、夜には深い眠りを取り戻せるのです。

 

 

軽い運動を夕方にする

熟睡のためには、運動も効果があります。
昼間に眠気が少ないほど、夜キチンと熟睡できます。
運動をすることには、昼間の眠気を解消することができて、さらに夜深い眠りにつくための適度な疲労をためる、という2つの役割があります。

 

夜の深い眠りのために、オススメする運動の時間帯は、夕方です。
ポイント1でご紹介したように、夕方の眠気は夜の睡眠の妨げにむすびつきやすいため、短い昼寝と夕方の運動を組み合わせれば、さらに効果を高めることが出来ます。
程よい運動で適度な疲れがたまり、寝つきが良くなります。

 

運動といっても、散歩をしたり、簡単なものなどでOK。

 

朝日を浴びる

朝、寝起きの悪い人は、体内時計を元に戻すために、朝の光を浴びるようにします。
朝、目が覚める時間が早くなり、夜が来るまでの間に眠気を充分に蓄えておくことができ、夜の快眠に結びつきます。

 

寝る前の1から2時間前に入浴する

体の中心の部分の温度は、深い眠りに大きな関係があります。
体の深部の温度が急に下がったときに、眠気を感じて、眠りに入りやすくなります。

 

そこで、お風呂を利用します。

 

湯船につかって深部の体温を上げて、お風呂あがりに急に下がるときに眠気をおこさせる、というものです。
寝る時間の1〜2時間くらい前に入浴をして、ベッドに入る前までに体の深い部分の温度を下げておくようにします。

 

お湯の温度は、あまり熱くないほうがよく、40度くらいの温度に半身浴でゆっくりと入浴をすることで、しっかりと深部の温度を上げることができて、しかもリラックスの効果もあって、快眠に結びつきます。

 

寝る前の1時間から2時間前には、強い光を浴びることを避けて、食べることもやめ、眠るためのモードに体を向かわせることが大切です。

 

トゥルースリーパーで、さらに快眠を

このような4つのポイントを守り、さらにトゥルースリーパーで睡眠環境を整えることで、熟睡の効果を高めることが可能になります。
夜、きちんと体が熟睡モードに入っていて、さらに体の負担が少ない環境で眠ることによって、より深い眠りが得られます。